| ただいま旬の野菜 ● 今、石川農園では そろそろ葉野菜の播種が始まっています。瓜類、なすやかぼちゃなどが収穫され、夏真っ盛りといったところです。 今回はその中から、かぼちゃについて、紹介しましょう。 |
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| ● 冬至のかぼちゃの理由 かぼちゃが栄養たっぷりなのは、みなさんご存知でしょう。冬至のかぼちゃといって冬まで保存して食べるといいといわれているのは、内地では青野菜が少ない季節・豊富なβ―カロチンが風邪を予防してくれるからです。カロチンは粘膜を丈夫にする働きがあり、抵抗力を高める効果 があるのです。 ● 優れたがん予防食品 カロチン(ビタミンA)は抗酸化作用とともに、活性酸素を除去する働きがあり、免疫機能を高めガン細胞が発生した場合、その細胞を食いつぶすマクロファージなどの活性化を強める働きをもっています。 またビタミンCも含まれているため、発がん物質が作られるのを防ぐ優れたガン予防食品であると言えるでしょう。 ● 一日量はどれくらい? かぼちゃのカロチンはとても多く、100gで2日分のカロチンを補給できます。そして中国では糖尿病に良いとされています。でも糖質が多くカロリーも80キロカロリーと高いので、食べ過ぎは要注意です。5センチ角くらいのものなら、2〜3切れで充分です。 ● 名前の由来 ところでかぼちゃという名前の由来はご存知でしょうか。かぼちゃが日本に渡来したのは約400年前。カンボジアからやってきました…そうです。カンボジア…カンボジャ…カボチャ…となまって、かぼちゃと呼ばれるようになったそうです。 |
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● 西洋かぼちゃと日本かぼちゃ かぼちゃには、たくさんの種類があります。大きく分けて西洋かぼちゃ・日本かぼちゃの2種類で、味・性質とも、ぜんぜん違います。 えびす南瓜・栗かぼちゃと呼ばれるのが西洋かぼちゃで、カロチンが日本かぼちゃよりも多く含まれていますが、糖質も多いのでカロリーが高くなっています。 |
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おすすめメニュー 夏野菜の揚げびたし (冷そうめんに添えてどうぞ) ≪材料≫ かぼちゃ・インゲンやなすなどの野菜 @ かぼちゃ:種とわたを取り大きめの一口大に切る(小さすぎると漬け込んでいるうちに崩れます。)インゲン:筋を取り長ければ半分に切る。なす:3〜4センチの輪切り。 A 麺つゆは煮物に使うくらいの濃度にしておきます。 B 中温で水気を良くふき取った野菜を火のとおりにくいものから順番に揚げます。油を切って熱いうちに麺つゆに漬け込み、あら熱が取れたら冷蔵庫で良く冷やします。食べる時は、取り皿に野菜・おつゆと共に大根おろしを添えてどうぞ。 *素揚げは天ぷらほど油を吸いません。野菜が不足しがちな冷そうめんの時などにおすすめです。 |
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