| 風邪の予防 今年は寒い日が続いています。 そのためインフルエンザ以外にも、風邪が流行しているようです。 そこで今月は、風邪の予防 についてご紹介します。 |
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| 気温が20度以下になると、鼻水やくしゃみによって飛散し、感染する弱いウィルス(リノウィルスやアデノウィルス)による上気道炎が流行します。これらをまとめて感冒もしくは風邪と呼びます。 ● 感染しやすいのは 過労・不眠・夜更かし・二日酔いなど不規則な生活で体力が低下している時に感染しやすくなります。 夏場ですと2〜3日で体力は回復しますが、寒いこの時期はウィルスが入り込み、風邪になってしまいます。 またストレス・不安・心配事も体力を弱める原因になります。適度な運動・入 浴・音楽を聞いたり新しい事に挑戦したりして、心の悩みを吹き飛ばしましょう。 ● 生活習慣で心がけること 寝る前の歯磨きやうがいをして口腔内や咽頭粘膜を清潔にしましょう。また入浴後には必ず髪をドライヤーで乾かしましょう。 食べすぎは免疫力を低下させるといわれています。腹八部を心かけましょう。また運動前に食事をとり続けると消化吸収の障害となったり、免疫力を弱めて風邪を引きやすくします。またビールなどは体を冷やすので続けてとることは避けましょう。お酒を飲みたい時には、熱燗やお湯割で飲みましょう。体も温まり早く酔うので飲酒量 も少なくてすみます。 ● 食事は 体を温めるものをとりましょう。ニンニクや唐辛子などの香辛料の効いた食事(カレーやソバのコーレグス)は粘液の流れを良くし、鼻を通 しやすくし効果的です。 またニンニクには免疫力を高め、ウィルスに対する抵抗力を高めてくれるので、毎日の食事に取り入れましょう。 チキンスープは鼻詰まりを治し、ウィルスを減らす効果があるといわれています。その他にも風邪の初期にビタミンCや亜鉛トローチをとると症状が軽くなり、早く治ると言われています。 ● 水分は十分にとる 熱発時は脱水症状になりやすく、水分は多めにとりましょう。また喉の粘膜が湿っているとウィルスを胃の中に押し流し、胃酸で不活化してしまいます。逆に口腔粘膜や咽頭粘膜が乾燥していると、ウィルスがいつまでも粘膜にとどまり感染が広がります。 ● 最後に 風邪は「万病の元」といわれます。 風邪を引かないように予防する事と、ひいてしまったら安静療養に努め、無理をしてこじらせないようにしましょう。 |
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